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世界三大瀑布


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世界三大瀑布

世界三大瀑布(せかいさんだいばくふ)とは、主に日本において使用される用語であり、世界で特に有名な3つの滝を意味する。

一般的に南アメリカ大陸のアルゼンチンとブラジルにまたがるイグアスの滝、アフリカ大陸のジンバブエとザンビアにまたがるヴィクトリアの滝、北アメリカ大陸のアメリカ合衆国とカナダにまたがるナイアガラの滝の3つの滝を指す。いずれの滝も2国間にまたがっていることが特徴であり、国境の役割も果たしている。

明確な基準がある訳ではなく、選定された経緯は不明。ちなみに、落差が最大の滝は南アメリカ大陸ベネズエラのエンジェルフォールだが、世界三大瀑布に数えられることはほとんど無い。

ナイアガラの滝

ナイアガラの滝(ナイアガラのたき、英語: Niagara Falls [naɪˈæɡrə]、フランス語: Les Chutes du Niagara [njaɡaʁa])は、エリー湖からオンタリオ湖に流れるナイアガラ川にある滝。カナダ(オンタリオ州)とアメリカ合衆国(ニューヨーク州)とを分ける国境になっている。カナダのトロントから南南西に120km(75mi)、アメリカのバッファローから北北東に27km(17mi)にある両国の同名都市ナイアガラフォールズ市(オンタリオ州側、ニューヨーク州側)に位置する。滝は豊富な水力資源と景観の美しさで知られる。

ナイアガラの滝はゴート島によって、カナダ側の国境を挟んだカナダ滝とアメリカ側のアメリカ滝からなる。アメリカ側はさらにルナ島を挟んでブライダルベール滝がある。最終氷期(最後の氷期)の後退期に形成され、五大湖の水流がナイアガラ崖線を経て大西洋に流れ込む過程にある。

滝の高さはあまりないが幅が広く、単独で流れる滝の水量では北米で最も規模が大きい。最大毎分168,000m³、平均毎分110,000m³の水量が流れている。


世界三大瀑布.1734580355.txt.gz · 最終更新: 2024/12/19 12:52 by moepapa